本実証課題は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:畑H06、課題名:さとうきびの生育情報に基づく精密栽培管理によるスマート農業体系の実証)」(事業主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)の支援により実施されています。

新着情報

2021.09.16  UFSMAコンソーシアムの一部メンバーで新たなコンソーシアムを立ち上げ、スマート農業IT技術の開発と社会実装を目指す事業をスタートしました。
UFSMA_実証事業終了後の横展開について(IT技術).pdf

 
2021.09.13
スマート農業普及に向けた課題と対応策をまとめました
スマート農業の普及に向けた課題と対応策.pdf

 
2021.09.08
8月25日に沖縄本島「大農ファーム」圃場にて行った自動操舵による植え付け作業の報告です。
GNSS自動操舵植え付け 大里20210825.pdf
 
2021.09.08
本年度Alicの調査事業として継続することになりました。
R03AlicPro.pdf
日本作物学会誌で掲載された内容を紹介します。
作物学会紹介記事.pdf
 
2021.07.09
プロジェクト成果の概要を紹介します。
070921研究成果.pdf
 
2021.05.10 
サトウキビ農業のさらなる飛躍に向けて、農林水産省のスマート農業加速化プロジェクトは終了しましたが、添付の内容でUFSMAコンソーシアムは活動を続けていきます。
サトウキビ農業の更なる飛躍に向けて.pdf
 
3月18日 従来ヘリを使って散布していた、さとうきびに被害をもたらすハリガネムシからさとうきびを守るフェロモンチューブを、ドローンを使って散布する開発を行ってきましたが、このたび現地で試験を行い見事成功しました。
031821UFSMAフェロモンチューブ散布試験.pdf

 
1月30日 UFSMAコンソーシアムの活動を継続していくために「さとうきびスマート農業研究ネットワーク」を設立しました。
さとうきびスマート農業研究ネットワーク.pdf 

 
1月19日 沖縄県立農業大学校でUFSMAプロジェクトを中心とするスマート農業に関する特別講義を行いました。実演も合わせ行いアンケート結果に示すように好評でした。
011921沖縄県立農業大学特別講義.pdf

農業大学校アンケート集計結果.pdf
 
12月3-4日南大東村多目的交流センターで現地検討会(11月拡大例会)を開催、その一環として、「スマート農機講習会」「微気象ポストメンテナンス講習会」「モバイルNIR・ドローン講習会」を実施しました。
UFSMA_スマート農機講習会メモ
UFSMA微気象ポストメンテナンス講習会報告.
 
農林水産省が進めているスマート農業加速化プロジェクトに関する「スマート農業推進フォーラム2020」で紹介されています。
アグリサポート南大東(株) (沖縄県南大東村):農林水産技術会議 (maff.go.jp)
 
実証試験を行っている主圃場にPR用の看板を設置しました。
UFSMA PR用看板設置
 
GNSSによる自動操舵ハーベスタと)および株揃え総合管理機を装着した大型トラクタを同時に動かしました。同時作業の自動操舵は本邦発のケースで、世界的にも珍しい風景です。
GNSS自動操舵ハーベスタと株出管理機の競演

 
徳之島におけるさとうきび栽培のスマート農業化を推進している徳之島チームが南大東島でのUFSMAの取り組みを視察しました。
徳之島チーム視察
 
YouTubeチャンネルをオープンしました。
https://www.youtube.com/channel/UC1-NNH-PCuCGk2vud9QfWNg

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1月28日NHKニュースシブ5時で、UFSMAプロジェクトの取り組みが紹介されました。また1月31日にはNHKラジオ第一「沖縄熱中倶楽部」でも紹介されました。映像については準備中です。少々お待ちください。
「沖縄熱中倶楽部」


プロジェクト概要

南大東村は,約120年前の開拓以来さとうきびの島として成り立ってきましたが,遠隔離島ゆえにその歴史は人手不足と自然の猛威との闘いでした。それを制してきたのは先人たちの果敢な機械化農業や防風林整備等への取り組みです。さとうきび農業の中では最も先進的な機械化一貫体系を確立していますが,昨今の高齢化等に伴う熟練オペレータ等の急減は危機的なレベルに達し,さとうきび農業の維持が困難になりつつあります。この窮状を克服する新たな次世代生産システムの構築が喫緊の課題となっています。そこで,持続可能なさとうきび農業を担う大規模農業生産法人において,さとうきびの生育・環境情報に基づいて,①GNSS自動操縦による植付けから収穫,株出管理までの一貫した精密・超省力栽培体系,②ドローンやIoTセンサーネットによる高度ICT農業による収益性向上を図る技術体系,③希少な水資源を有効活用する精密潅水による増収,およびGNSSインフラの基本性能を実証します。併せて島内外また海外のさとうきび栽培地域への速やかな普及に寄与することを目指します。
 


「UFSMA」命名の由来

大東島は沖縄地方では「うふあがり島」と呼ばれていました。「うふ」は「はるか遠い」、「あがり」は「東の」という意味です。この「うふあがり島」の「うふ(UF)」とスマート農業の「スマートアグリ(SMA)」を組み合わせて「UFSMAプロジェクト」と命名しました。ロゴのMにはサトウキビが未来に向かって成長する意味が込められています。
 


キャラクターの由来

南大東島には国の天然記念物である「ダイトウオオコウモリ」が生息しています。コウモリは超音波を発しながらセンシングして飛行するのがスマート農業に通じるものがあります。しかしコウモリは怖いイメージがあるので、ダイトウオオコウモリの首が黄色い特徴を生かし、なるべく可愛らしいコウモリにしました。